ご挨拶

初めまして、大井町中村眼科院長の中村弘です。

このたび、縁あって大井町に眼科クリニックを開業することになりました。現在まで25年間の眼科勤務医あるいは眼科領域臨床/基礎研究者として研鑽を積んできましたことを、大井町での臨床に生かして参ります。

当院では、豊富な経験・知識に基づいたトータルアイケアの提供、先端機器を用いた着実な診断、データや画像をふんだんに用いた分かりやすい説明、裏づけのしっかりした治療、着実な臨床と許容できる待ち時間の両立をめざします。

結膜炎・ドライアイ・アレルギー・ものもらい・各種屈折異常(裸眼視力低下)などの頻度の高い疾病はもとより、緑内障・白内障・糖尿病網膜症など手術や綿密なフォローアップが必要な疾病に対してもきめ細かな臨床を提供していきます。

さらには提携病院と連携し、難治性ドライアイ・角膜疾患、涙道疾患(いわゆる涙目、難治性のもの含む)、甲状腺眼症などにもしっかりと対応して参ります。

大井町中村眼科では、患者様の眼に関する悩み・不安を解消するために、できるかぎりのことをして参ります。

院長 中村 弘
  (なかむら ひろし)
日本眼科学会 眼科専門医

診療

『大井町中村眼科の特徴』

■写真やイラストをふんだんに使い分かりやすい説明をいたします!

■患者さんの日常生活の不安や困っているを、改善する診断・治療を行います!

■クリーンルームでの日帰り白内障手術を提供します!

■さまざまな機器と日々アップデートしてきた知見による確かな診断と治療を行います。

■一般眼科診療に加え、緑内障、ドライアイ(難治性含む)、糖尿病性網膜症、涙道疾患(涙目)などもしっかり対応いたします。

■裏付けのしっかりしたきめ細かな治療や綿密なフォローアップと許容できる待ち時間の両立をめざします。

信州大学医学部1991年卒、日本医科大学付属病院眼科学教室入局、関連病院にて一般眼科臨床に加え、緑内障、白内障、甲状腺眼症、網膜硝子体疾病などについて研鑽を積んだ後、

2000年日本医科大学付属病院眼科講師、

2005年イリノイ大学シカゴ校(UIC):Visiting Research Assistant Professor、

2007年Summa Health System:Scientific Director、

2009年 Northeast Ohio Medical University:Assistant Professor、

2012年University of South Florida, Assistant Professorなど歴任、

2014年帰国し2016年大井町中村眼科開設。

業績:2005年 須田賞(須田記念緑内障治療研究奨励基金)、

2006年 National Glaucoma Research Program Award, American Health Assistance Foundation、

2008年R21 EY018318, NIH/NEI Grant、

2010年Primary level award, Austen BioInnovation Institute in Akron、

2011年R01 EY020916-01A1, NIH/NEI Grant、論文和英文多数、

共同著者として「どう診る?緑内障視神経乳頭」

大井町中村眼科の3つのこだわり

大井町中村眼科の3つの取り組み

大井町中村眼科3つのこだわり、
■患者さんの日常生活の不安や困っているを、改善する診断・治療を行います!

■クリーンルームでの日帰り白内障手術を提供します!

■一般眼科診療に加え、緑内障、ドライアイ(難治性含む)、糖尿病性網膜症、涙道疾患(涙目)などもしっかり対応いたします。

を実現する ために3つの取り組みをしています。

  • ■写真やイラストをふんだんに使い分かりやすい説明をいたします!

  • ■さまざまな機器と日々アップデートしてきた知見による確かな診断と治療を行います。

  • ■裏付けのしっかりしたきめ細かな治療や綿密なフォローアップと許容できる待ち時間の両立をめざします。

大井町中村眼科

  • 〒140-0011
    東京都品川区東大井5-2-3
    (おおい元気館3F)

    TEL:03-6718-4171


    【診療時間】